プログラム
招待講演
招待講演1
11月17日(木) 14:10～15:10 第1会場(小ホール1)
How to achieve optimal functional and aesthetical results in orbito-zygomatic injury
How to achieve optimal functional and aesthetical results in orbito-zygomatic injury
| 司会: | 亀井 譲 | (名古屋大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 演者: | Byung-il Lee | (Department of Plastic and Reconstructive Surgery Korea University College of Medicine Anam Hospital ) |
招待講演2
11月18日(金) 10:50～11:50 第1会場(小ホール1)
My Facial Nerve Surgery
My Facial Nerve Surgery
| 司会: | 貴志 和生 | (慶応義塾大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 演者: | Chang, Hak | (Department of Plastic and Reconstructive Surgery Seoul National University College of Medicine Research Institute of Plastic and Reconstructive Surgery) |
教育講演
11月17日(木) 10:40～11:40 第1会場(小ホール1)
外科矯正治療における機能と美の科学的追求
外科矯正治療における機能と美の科学的追求
| 司会: | 上田 晃一 | (大阪医科薬科大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 演者: | 槇 宏太郎 | (昭和大学歯科矯正学講座 主任教授) |
特別企画 (座談会)
11月17日(木) 15:15～16:25 第1会場(小ホール1)
【頭蓋顎顔面外科の伝承】
～黎明期を知るLegendから後進へ語り継ぐもの～
【頭蓋顎顔面外科の伝承】
～黎明期を知るLegendから後進へ語り継ぐもの～
| 司 会: | 清川 兼輔 | (久留米大学医学部 形成外科・顎顔面外科) |
|---|
| 演者１組: | 大森喜太郎 | 銀座グランフォレクリニック 院長 |
|---|---|---|
| 演者１組: | 渡辺 頼勝 | (東京警察病院 形成外科・美容外科) |
| 演者２組: | 藤野 豊美 | (名誉会員) |
|---|---|---|
| 演者２組: | 坂本 好昭 | (慶応義塾大学医学部 形成外科) |
| 演者３組: | 上石 弘 | (名誉会員) |
|---|---|---|
| 演者３組: | 久徳 茂雄 | (市立奈良病院 形成外科) |
| 演者４組: | 佐藤 兼重 | (名誉会員／石心会 川崎幸病院 形成外科・ 美容外科センター) |
|---|---|---|
| 演者４組: | 三川 信之 | (千葉大学医学部 形成外科) |
| 演者５組: | 平野 明喜 | (名誉会員／日本赤十字社 長崎原爆病院 形成外科) |
|---|---|---|
| 演者５組: | 樫山 和也 | (長崎大学医学部 形成外科) |
シンポジウム
シンポジウム1
11月17日(木) 9:00～10:30 第2会場(小ホール2)
クラニオ手術のAesthetic mind
クラニオ手術のAesthetic mind
| 座長: | 小室 裕造 | (帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科) |
|---|---|---|
| 三川 信之 | (千葉大学医学部 形成外科) |
| SY1-1 | 頭蓋顎顔面外科におけるaesthetic mind について 久徳 茂雄 (市立奈良病院 再建形成外科) |
|---|---|
| SY1-2 | 頭蓋縫合早期癒合症に対する頭蓋形状誘導療法を用いた形態改善 高木 誠司 (福岡大学医学部 形成外科) |
| SY1-3 | 整容面を考慮した頭蓋形成術におけるMCDO 法の有用性 加持 秀明 (静岡県立こども病院頭蓋顔面・口蓋裂センター 形成外科) |
| SY1-4 | 矢状縫合早期癒合症のAesthetic mind 千田 大貴 (順天堂大学 形成外科) |
| SY1-5 | 症候群性頭蓋骨縫合早期癒合症に対する中顔面骨延長術 ～安全で確実な整容的改善を目指して～ 玉田 一敬 (東京都立小児総合医療センター 形成外科) |
| SY1-6 | 審美性を考慮した頭蓋骨縫合早期癒合症に対する矯正治療 近藤 俊 (藤田医科大学医学部 形成外科(矯正歯科)) |
| SY1-7 | 眼窩の位置異常に対する整容的眼窩骨切り術 三川 信之 (千葉大学医学部 形成外科) |
シンポジウム2
11月17日(木) 16:30～17:50 第2会場(小ホール2)
小耳症手術のAesthetic mind
小耳症手術のAesthetic mind
| 座長: | 朝戸 裕貴 | (獨協医科大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 小山 明彦 | (福島県立医科大学医学部 形成外科) |
| SY2-1 | 仙台医療センターにおける小耳症手術のAesthetic mind 三浦 孝行 (仙台医療センター 形成外科手外科) |
|---|---|
| SY2-2 | 「魅せる耳」をつくる 若槻 華子 (新潟大学医歯学総合病院 形成外科) |
| SY2-3 | 立体感のある耳介再建を可能とするエキスパンダーを用いた小耳症手術 彦坂 信 (国立成育医療研究センター 形成外科) |
| SY2-4 | 小耳症手術のフレームワークにおけるAesthetic mind 力丸 英明 (久留米大学医学部 形成外科・顎顔面外科) |
| SY2-5 | 小耳症を整容的な面から検証する 四ッ柳高敏 (札幌医科大学医学部 形成外科) |
| SY2-6 | 小耳症の肋軟骨移植術およびフレームワーク作製におけるAesthetic Mind 朝戸 裕貴 (獨協医科大学医学部 形成外科学) |
シンポジウム3
11月18日(金) 13:10～14:25 第1会場(小ホール1)
矯正治療でできること、できないこと
－顔貌の最良のバランスと調和－
矯正治療でできること、できないこと
－顔貌の最良のバランスと調和－
| 座長: | 近藤 俊 | (藤田医科大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 山片 重徳 | (山片矯正歯科) |
| SY3-1 | Ⅱ級症例における矯正治療での顔貌の変化について 山片 重徳 (山片矯正歯科) |
|---|---|
| SY3-2 | 患者が気にする顔貌、歯科医が治したい咬合 有本 博英 (医療法人イースマイル国際矯正歯科) |
| SY3-3 | Ⅱ級症例における矯正治療での咬合の改善と側貌の変化について 小川 晴也 (小川矯正歯科) |
| SY3-4 | ガミースマイルに対する矯正歯科治療での対応策 菅沼 與明 (医療法人菅沼矯正歯科) |
| SY3-5 | 2 級外科症例における術後の長期安定性についての考察 岡下 慎太郎 (岡下矯正歯科) |
シンポジウム4
11月18日(金) 14:35～15:35 第2会場(小ホール2)
顔面脂肪注入のAesthetic mind
顔面脂肪注入のAesthetic mind
| 座長: | 吉村浩太郎 | (自治医科大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 小川 令 | (日本医科大学医学部 形成外科) |
| SY4-1 | 顔面萎縮性疾患に対する脂肪移植 中川 志保 (自治医科大学附属病院 形成外科) |
|---|---|
| SY4-2 | 顔面の注入治療やアートメイク治療後のトラブルに対する脂肪移植術を用いた治療 朝日林太郎 (日本医科大学 形成外科学講座) |
| SY4-3 | 顔面脂肪注入のAesthetic mind 市田 正成 (いちだクリニック) |
シンポジウム5
11月18日(金) 9:00～10:30 第2会場(小ホール2)
顔面皮膚悪性腫瘍手術に対するAesthetic mind
顔面皮膚悪性腫瘍手術に対するAesthetic mind
| 座長: | 林 礼人 | (順天堂大学医学部 形成外科･再建外科) |
|---|---|---|
| 久保 盾貴 | (大阪大学医学部 形成外科) |
| SY5-1 | 顔面皮膚悪性腫瘍切除後再建のAesthetic mind ―腫瘍性状を踏まえた拡大切除・再建術の留意点― 吉龍 澄子 (独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 形成外科) |
|---|---|
| SY5-2 | 眼瞼皮膚悪性腫瘍に対するOncoplastic surgery 元村 尚嗣 (大阪公立大学大学院医学研究科 形成外科学) |
| SY5-3 | 外鼻における皮膚悪性腫瘍切除と再建において形成外科医に求められること 野村 正 (神戸大学大学院医学研究科 形成外科学) |
| SY5-4 | 口唇皮膚悪性腫瘍に関して ―特殊構造と機能の再建を目指して― 中岡 啓喜 (愛媛大学医学部附属病院 形成外科) |
| SY5-5 | 耳介皮膚悪性腫瘍手術に対するAesthetic mind 漆舘 聡志 (弘前大学 形成外科) |
| SY5-6 | 顔面皮膚悪性腫瘍手術に対するAesthetic mind:頬部、頸部に関して 林 利彦 (旭川医科大学 形成外科) |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
11月17日(木) 9:00～10:30 第1会場(小ホール1)
眼窩周囲フレーム再建と長期観察
～即時再建で最低限しておくべきことは何かを考える～
眼窩周囲フレーム再建と長期観察
～即時再建で最低限しておくべきことは何かを考える～
| 座長: | 岡崎 睦 | (東京大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 木股 敬裕 | (岡山大学医学部 形成再建外科) |
| PD1-1 | 二次修正手術症例から考える眼窩周囲フレーム再建のために一次再建でしておくべきこと 田中顕太郎 (東京医科歯科大学 再建形成外科) |
|---|---|
| PD1-2 | 眼球温存上顎全摘術の再建時に最低限しておくべきことはなにか 赤澤 聡 (国立がん研究センター中央病院 形成外科) |
| PD1-3 | Unfavorable results から考える上顎全摘術後の眼窩周囲再建 松本 洋 (岡山大学病院頭頸部がんセンター 形成再建外科) |
| PD1-4 | 上顎全摘後、長期経過観察症例の検討 石田 勝大 (東京慈恵会医科大学 形成外科学講座) |
| PD1-5 | クラニオフェイシャルサージャリー視点での眼窩再建 山路 佳久 (前橋赤十字病院 形成外科) |
パネルディスカッション2
11月18日(金) 9:00～10:30 第1会場(小ホール)
CLEFT特有の顔貎から脱却する
CLEFT特有の顔貎から脱却する
| 座長: | 赤松 正 | (東海大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 門松 香一 | (昭和大学医学部 形成外科) |
| PD2-1 | 片側唇裂における成長に応じた段階的治療 上田 晃一 (大阪医科薬科大学) |
|---|---|
| PD2-2 | CLEFT 特有の顔貎から脱却を目指す当院の治療戦略 井上 義一 (藤田医科大学医学部 形成外科) |
| PD2-3 | CLEFT 特有の顔貎から脱却する─軟組織再建を中心に 大久保文雄 (昭和大学藤が丘病院口唇口蓋裂センター) |
| PD2-4 | Anterior Maxillary Distraction Osteogenesis (AMDO) による顔貌の変化 今井 啓道 (東北大学医学系研究科 形成外科学分野) |
| PD2-5 | 口唇口蓋裂のQOL を計測する質問紙「CLEFT-Q」を用いた、顔貌とそれに関連する 彦坂 信 (心理社会面へのアプローチ国立成育医療研究センター 形成外科) |
パネルディスカッション3
11月18日(金) 13:10～14:40 第2会場(小ホール2)
New era in Asian Rhinoplasty
New era in Asian Rhinoplasty
| 座長: | 菅原 康志 | (リラ・クラニオフェイシャル・クリニック) |
|---|
| PD3-1 | Secondary tip deformities; pinched tip and EV insufficien Suh Man Koon (JW Plastic Surgery Center) |
|---|---|
| PD3-2 | New obstacles in Asian secondary rhinoplasty Jeong Jae Yong (THE PLUS Plastic Surgery) |
| PD3-3 | New era in Asian Rhinoplasty 菅原 康志 (リラ・クラニオフェイシャル・クリニック) |
パネルディスカッション4
11月18日(金) 14:50～16:20 第2会場(小ホール2)
CLEFT特有の顔貎から脱却する
顔面輪郭形成術(Facial contouring surgery)の実際
CLEFT特有の顔貎から脱却する
| 座長: | 宇田 宏一 | (リラ・クラニオフェイシャル・クリニック) |
|---|
| PD4-1 | 安全に良い結果を得るためのFacial contouring surgery:本日の焦点 宇田 宏一 (リラ・クラニオフェイシャル・クリニック) |
|---|---|
| PD4-2 | Facial contouring surgery 私の方法 藤本 雅史 (ヴェリテクリニック) |
| PD4-3 | 下顎輪郭形成でみる手術手技の実際 山下 昌信 (金沢医科大学 形成外科) |
| PD4-4 | How to design the face to obtain ideal outcome in facial bone contouring surgery Kim, Taek-Kyum (THE PLUS Plastic Surgery) |
パネルディスカッション5
11月18日(金) 15:45～17:00 第1会場(小ホール1)
顔面神経麻痺の治療戦略
—Aesthetic mindの重要性—
顔面神経麻痺の治療戦略
—Aesthetic mindの重要性—
| 座長: | 松田 健 | (新潟大学医学部 形成外科) |
|---|---|---|
| 橋川 和信 | (名古屋大学医学部 形成外科) |
| PD5-1 | 眼窩周囲に対する顔面神経麻痺再建術 曽束 洋平 (新潟大学大学院医歯学総合研究科 形成・再建外科) |
|---|---|
| PD5-2 | 当科における顔面神経麻痺の治療戦略 梅川 浩平 (獨協医科大学 形成外科) |
| PD5-3 | 動的再建・静的再建・ボツリヌストキシン局注を併用した顔面神経麻痺の整容的再建戦略 上原 幸 (大分大学医学部附属病院 形成外科) |
| PD5-4 | 遊離筋肉移植による笑いの再建の適応拡大 成田 圭吾 (杏林大学医学部 形成外科) |
| PD5-5 | 「顔面神経麻痺治療におけるフェイスリフトの役割の重要性─適応時期と手技の実際─」 渡辺 頼勝 (東京警察病院 形成外科・美容外科) |